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解答編:パズル十題

問1
空欄を埋めよ。

1.『ジャック』とまめの木
2.『アン』とにおいの木 すなわち「アントニオ猪木」


問2
「野菜チームと果物チームの野球」

ランナーなし(梨)が同点のホームを踏んだあと、オレンジがサヨナラ勝ちのホームイン


問3
仲間外れはどれか?

「おこし」「につけ」「たきび」「だんご」(お腰に付けた吉備団子)と並べ替えると「おかゆ」が残る。


問4
Y氏の職業を推定されたし。

体の大きさと知的能力の相関が高いのは、成長期の子供時代である。学年とともに身体が発達して習う内容も増えて高度になっていく子供達を教えている小学生の先生、あるいは言葉を覚えておしゃべりができるようになっていく幼児や小児に接する小児科医などがY氏の職業の可能性が高い。
例えば、小学1年から6年生まで全員を集めて、漢字テストを行うと、知っている漢字の数と身体の発達(身長、体重や足の長さ、足の裏の大きさなど)との相関は高い。


問5 
言葉の共通点は?

び「しゃも」ん、「べんざ」いてん、「ふくろ」くじゅ、だ「いこく」、「えび」す、ほ「て」い、じゅ「ろうじん」・・・とすべて、七福神が隠れている。


問6 
言葉の共通点は?

「かしつ」「ひにち」「てすき」「なちす」「しきい」はいずれも、五十音表の中で、3文字が一直線に並んでいる。


問7 
言葉の共通点は?

英語で書くと、「eye」「noon」「radar」「madam」「gag」「level」はすべて、右から読んでも、左から読んでも同じ。


問8 
パソコンのキーはどれか?

「サ行(作業)」が打てなくなるのは、Sのキーが壊れたとき。


問9 
法則にしたがって並んだ言葉。

あいうえおを順番に言葉の前後につけて読むと「あ-かし-あ(アカシア)」→「い-きが-い(生き甲斐)」→「う-いろ-う(外郎)」→「え-どま-え(江戸前)」→「お-やし-お(親潮)」→「か-もし-か(羚羊)」→「き-つつ-き(啄木鳥)」→「く-らん-く(クランク)」→「け-??-け」と意味のある言葉ができる。「け-??-け」は例えば「け-さが-け(袈裟懸け)」となる「佐賀」が入る。


問10 
関ヶ原で死んだのは何人?

国内の戦いなので、死んだのは「日本人」。(ただし、死者の数は不明。「なにじん」が死んだかはわかっても、「なんにん」死んだかは難しい。)

なお、別のヒントは「日本人ちゃいまっか? へーい、そうでんねん」と読む。

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