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パズル誌投稿作「数の数は何個?」

(季刊「パズル通信 ニコリ」2021年冬号掲載)

 新型コロナの脅威で外出自粛の中、ラジオ体操や柔軟運動とともに頭の体操は如何?とメール仲間にパズルの紹介を試みていたら、図らずもオリジナルパズルが誕生しました。

 初体験ながら、パズル雑誌に投稿、めでたく採用されて、掲載に至りました。
(掲載誌「パズル通信ニコリ」は、1980年に誕生した日本初のパズル専門の雑誌)

 4個の( )の中に数字を入れて、全体として矛盾がないようにするパズルです。 

 (例題の答えの「1通りの場合で答えが成立します」は変な文で、私の書いた文ではありません。
  たとえば、「答えは1通りしかありません」の方が、ずっと素直な文でしょう。)

 扱う数は決して多くはなく、しかも1桁の小さな数なので、一見はやさしい問題のようですが、意外にも試行錯誤ではなかなか正解に達しません。
 題名と作者名の間にある涙顔の ?マークがニコリ誌による超難問のランクを示しています。
『数の数は何個』は、文字としての「数」と、数値としての「数」・・・2種類の「数」が織りなす妙を表してつけた題名です。

⇒ ヒントと解答のページへ

[ 追 記 ]
 新作パズルとはいっても、既存のパズルのバリエーションです。問1の問題文から「この4角形の」を削除したものに相当する問題が、Newton別冊「数学パズルチャレンジ超問120」(小谷善行、2014)の中の「穴に書かれていた数字は何か?」に掲載されています。半世紀以上前からのパズル友達のJ.Y.氏から提示されたNewton別冊の問題文は「この紙の上には・・・個書いてある」でしたが、メールで仲間の友人たちに紹介する際に、都合で少し書き換えて「4角形」という語を不用意に加えてしまったため別の問題が誕生しました。それで、更なる検討を加えて4点セットに仕上げて投稿作品としました。「ニコリ」誌は掲載にあたり、複数解の存在する問題を例題扱いとしたという次第です。解答のページに、問1の解の後の( )の中に「4角形」が入ってない元の問題への解答も示しました。
 さらに、小学生でも正解にたどりつける解法も見つかりましたので、最後に書き加えました。

 


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