⇒ サイン入りの蝶々  ⇒ 我が家の虫たち  ⇒ カブト虫と生命研
   ⇒ カイコへの道  ⇒ ナナフシ空を翔る  ⇒ コガネムシを3D眼鏡で見ると
   ⇒ 提案:生物名表記  ⇒ ヤマトタマムシ考  ⇒ オニヤンマを釣り上げた  ⇒ クモのクモ
   ⇒ 小林一茶とキリギリス
   「セグロアシナガバチの巣の24節気」   ⇒「働かないアリに意義がある」
   ⇒ 蝶あれこれ  ⇒ 蛍  ⇒ 蝉の声  ⇒ 蝉捕り  ⇒ 花の香と虫
   ⇒匂いの絆   ⇒ 赤とんぼ   ⇒ 虫の声  ⇒ 蜘蛛の糸  ⇒ 冬虫夏草


サイン入りの蝶々

 虫好きでも滅多に出会えないような体験を綴ったのが下記の一文です。近畿化学協会の会誌「近畿化学工業界(通称:きんか)」2011年8月号に掲載されたページをそのまま紹介します。最後のカタカナの生物名への漢字付記の提案については、その後も、あちこちで述べています。(提案:生物名表記)
 サイトの最後に添付した「著者のヨコ顔」欄の「夢」の項は、半年前、同誌の2月号に鏡像の話題を書いたときのヨコ顔欄の記載を受けてその続きになっています。なお、ページの下に「2010、Vol.62」とあるのは誤りで、正しくは、「2011、Vol.63」とあるべきものです。


【追記】上記は2009年秋に廃線跡を歩いた時の紹介である。公式には関係者以外の立入りは認められていないという状況であったが、7年後の2016年11月15日より正式にハイキングコースとして認められることとなったのは嬉しい限りである。

    ⇒ 書き物いろいろ <⇒『私の年賀状』  ⇒『エッセーwith俳句』  ⇒『十二支雑考』>
    ⇒ 市民ランナー  ⇒ 昆虫趣味  ⇒ パズル趣味  ⇒ 手品趣味  ⇒ 切手趣味
    ⇒ 語り部  ⇒ 化学のコーナー  ⇒ 自然環境市民大学  ⇒ さまざまな話題
 ⇒ 私のヨコ顔  ⇒『 分子の目線でヒトをみる 』 ⇒ 著者のページ  ⇒ What's New!

 ⇒ 私のヨコ顔   ⇒『 分子の目線でヒトをみる 』 ⇒ 著者のページ  ⇒ What's New!
    ⇒ 書き物いろいろ <⇒『私の年賀状』  ⇒『エッセーwith俳句』  ⇒『十二支雑考』>
    ⇒ 市民ランナー  ⇒ 昆虫趣味  ⇒ パズル趣味  ⇒ 手品趣味  ⇒ 切手趣味
    ⇒ 語り部  ⇒ 化学のコーナー  ⇒ 自然環境市民大学  ⇒ さまざまな話題